etax-checklist-2025

自分らしく生きる

【保存版】e-Tax入力チェックシート|2025年分(提出は2026年2/16〜3/15)

退職年(2025年)の確定申告は、国税庁の「確定申告書等作成コーナー」から e-Tax送信だけで完結できます。

このページは「操作説明」ではなく、入力漏れを防ぐための実務チェックシートとして作っています。
画面と横に並べて使えるように構成しているので、体力を使いすぎず、迷わず進めたい人に向いています。

🟩 事前準備(開始前 2〜3分)

最初にこれだけ揃えておくと、途中で止まらずスムーズです。
「まだ手元にないものは後でOK」くらいの気持ちで大丈夫です。

□ 源泉徴収票(2025年分)原本
□ 控除証明書(生命保険・地震保険など/該当する人だけ)
□ 医療費の集計メモ(年間合計と補填額が分かるメモ)
□ マイナンバーカード または 利用者識別番号
□ フォルダ「2025_eTax提出控え」を用意(※PCなら先にフォルダ作成しておくと整理がラク)

💬 ゆるらのメモ: PC保存に加えて、スマホ(クラウド)にもPDF控えを保存しておくと安心。「あのPDFどこ?」がなくなります。

🟩 源泉徴収票の入力でチェックしておきたいポイント

e-Taxの源泉徴収票入力画面では、すべてを細かく見る必要はありません。
特にズレやすい項目だけ確認しておくと安心です。

👀 ここだけチェックしておけばOK 


□ 支払金額(=給与総額/一番上の大きい数字)
□ 源泉徴収税額(=引かれた税金の合計)
□ 社会保険料等の金額(=在職中に天引きされた分)
□ 会社名・所在地(支払者情報/入力忘れしやすい欄)
□ 支払期間(例:2025/10/31まで)← 退職日の反映を忘れがち

🟩 控除の入力(該当するものだけ選べばOK)

すべての控除を入力する必要はありません。
該当するところだけ入力すれば大丈夫です。

□ 基礎控除(画面で自動計算されるので「確認のみ」でOK)
□ 社会保険料控除(源泉徴収票の数字をそのまま転記)
□ 生命保険料控除・地震保険料控除(控除証明書どおり)

□ 医療費控除:
 年間医療費合計 − 補填額(高額療養費・保険金など)
 → ここで“補填額を引き忘れない”ことが大事です

□ 傷病手当金(※非課税のため【入力しない】が正解)

💬 医療費控除は“補填された分”を必ず引きます。ここを忘れる人が多いので注意!

🟩 住民税について(退職後の流れメモ)

退職後は住民税が「普通徴収(=自分で納付)」扱いになります。
翌年6月頃に納付書が届くので、そのタイミングで支払います。

□ 退職後の住民税 → 翌年6月に納付書が届く(自動では引き落とされない)
□ 支払いが負担に感じた場合 → 納付書が届いたら早めに自治体で「減免・猶予」相談が可能

“払えないかも…”と思ったら、届いてからでも相談できます。焦らなくて大丈夫◎

🟩 送信前チェック(30秒でOK)

送信ボタンを押す前に、この4項目だけ確認できれば十分です。

□ 金額3点(支払金額/源泉徴収税額/社会保険料) → 桁のズレがないかだけ見る
□ 控除の入力 → 生命保険・地震保険・医療費に漏れがないか再確認
□ 傷病手当金 → 非課税なので入力していないことを確認
□ 氏名・住所・連絡先 → ミスがあると受付番号が通らないことがあります

チェックに迷ったら、**“ざっくり確認でOK”**の気持ちで大丈夫。細かいミスは後から修正できます。

🟩 e-Tax送信 → PDF控えの保存(ここが超大事)

送信後は「受付番号」が表示されます。ここから先は “保存作業” がメインになります。

□ e-Tax送信 → 表示された受付番号をメモ(スクショでもOK)
□ PDF控え(申告書/計算明細/送信票)を すべて保存
□ フォルダ「2025_eTax提出控え」を作成 →
 ファイル名は《提出日_受付番号》形式にしておくと後から探しやすい
□ スマホやクラウドにもPDF控えを転送 → バックアップになるので安心

PDF控えがあると、後で税務署に確認されたときも安心。“受付番号つきPDF”は最強の証拠になります。

⚠️ e-Tax送信後によくあるミス TOP5

送信が終わっても、ここでよくつまづく人がいます。
あと1分だけチェックしておくと、後日バタバタしません。

1️⃣ PDF控え未保存
 → 受付番号つきPDFがないと、確認の連絡が来たときに困ります

2️⃣ 源泉徴収票との数値ズレ
 → 支払金額・源泉税額・社会保険料の3点だけ原本と照合すればOK

3️⃣ 医療費控除の補填額を引き忘れ
 → 高額療養費・保険金の分を「−(マイナス)」するのを忘れがち

4️⃣ 傷病手当金を入力してしまう
 → 傷病手当金は非課税なので【入力しない】が正解です

5️⃣ 住民税の納付書(6月)を放置
 → カレンダーに「住民税チェック」とメモしておくと安心

送信後のミスは“気づきにくい”だけで、大半はすぐ直せます。気にしすぎなくて大丈夫◎

🌙 やらないことリスト(逆チェック)

「これだけは“やらない”と決めておく」と、迷いが減って疲れにくくなります。

□ 傷病手当金は非課税 → 入力しない(入れたら損)
□ 源泉徴収票の数値 → 自己判断で変えない(不安なら会社に確認でOK)
□ PDF控え保存 → 「後でいいや」と思わない(受付番号つきPDFは後回しにしない)

“やらない”と決めておくと、判断のエネルギーを使わずに済みます。RAの体力節約にも◎

📎 月別仕分けの作り方(先に準備しておくとラク)

医療費控除の準備は「月ごとに分けて管理」しておくと、年間集計が一気に簡単になります。

□ 1〜12月のポケット(クリアファイル or 付箋インデックス)を用意
□ 各月のポケットの一番前に「月別集計メモ(PDF)」を1枚入れておく
□ 領収書は日付順に並べ、月末に合計だけメモするだけでOK

💬 「完璧にしようとしなくて大丈夫」
月末に **「合計●円」だけでもメモしておくと、e-Tax入力前の集計が一気にラクになります。

📄 ここから下は「そのまま使えるテンプレートゾーン」です。

ここから先は「PDFテンプレ」だけをまとめたゾーンです。必要なものから自由にダウンロードして使ってください。

・すべてA4サイズで作成しています(印刷時は「等倍印刷」でOK)
・PCやスマホで入力して使うこともできますし、印刷してファイルに綴じても使えます。
・医療費の月別集計や、e-Tax入力前の確認にそのまま使えるように構成しています。

🗂 テンプレートの構成

・医療費控除フォルダ|表紙
・索引/月別集計表
・病院別メモ(任意)
・年間計算メモ(e-Tax入力直前用)

e-Tax入力の前に“とりあえずここだけ記録しておく”用として使えます。

完璧に整理しようとしなくて大丈夫◎

「入力版(淡ブルー)」は画面入力向けの、視認性の高いカラータイプ。
「印刷専用(白背景)」はインクを節約しながら、コピー機でも線がくっきり出るように調整しています。

💡 使い方のコツ
・PDFをダウンロード → PCなら直接入力、スマホなら「ファイルに保存」しておくと管理しやすくなります。
・1年分の入力が終わったら、そのまま確定申告フォルダへ。提出前の確認チェックにも使えます。

🗂 医療費控除フォルダ|表紙(2025年分)

このPDFは、医療費控除用のファイル・封筒・クリアポケットの一番前に入れる「表紙」です。
フォルダ名・申告期間・保管物の一覧が書けるようになっているので、確定申告前の整理のスタート地点として使えます。

ここから“医療費フォルダ”が始まる、いわば扉ページです。

フォルダ名医療費控除_2025(確定申告用)
申告対象年2025/1/1 〜 2025/12/31
提出期間(e-Tax)2026/2/16 〜 2026/3/15
同封・保管物医療費領収書/通院メモ/補填額メモ(高額療養費・保険金 等)
注意補填額は合計から差し引く(領収書は合計後も保管)。
作成者________
最終更新____年__月__日
備考PDF控えは「2025_eTax提出控え」フォルダへ。スマホ(クラウド)にも保存。

📑 索引表(2025年分|年間まとめ)

毎月の「合計」「補填額」「差引額」をここに集約しておくシートです。
e-Taxで医療費控除欄に入力する最終確認用として使えます。

ここを埋めておくと、e-Tax入力欄にそのまま数字を転記できます。

主な受診先/内容領収書枚数月合計(円)補填額(円)差引額(円)
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
年間合計

🏥 病院別メモ(必要な人だけ使う欄)

通院が複数ある場合、「どの病院で・いくら支払ったか」をまとめておけるメモシートです。
※ 交通費メモを横に書きたい人にも向いています。

病院が1か所だけの人はスキップしてOK◎

通院先/科名保険/自費支払日金額(円)交通費(公共交通機関)メモ
保険/自費
保険/自費
保険/自費

🧮 医療費控除の計算の流れ(ざっくり理解できればOK)

「年間医療費合計 − 補填額 = 自己負担額」
このひと計算を済ませておくだけで、e-Tax画面で迷わず入力できます。

① 年間医療費合計 − 補填額(高額療養費・保険金など)= 自己負担額
② 10万円 または 所得の5%(小さい方)= 控除のハードル
③ 自己負担額 − ハードル = 医療費控除の対象額(e-Tax入力欄に入る数字)

💬 セルフメディケーション税制とは同時に使えません。どちらか有利な方を選びます。

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