【実体験】引っ越し後に気づいた看護師免許の本籍変更|無職・淀川区での手続き記録
私は2018年12月に引っ越しをしました。
その後しばらくして、看護師免許証の本籍地変更手続きが必要なことに気づき、今回あらためて手続きを進めることにしました。
この記事では、
- 住所変更と本籍変更の違い
- 無職の場合、どこで手続きするのか
- 実際の申請窓口(淀川区の場合)
- 必要書類と注意点
を、実体験ベースで整理しています。
同じように「引っ越したまま手続きしていない」「今は就業していない」という方の参考になれば幸いです。
看護師免許証|住所変更と本籍変更は別物
まず大事なポイントです。
- 住所だけが変わった場合 → 看護師免許証の手続きは不要
- 本籍地が変わった場合 → 籍(名簿)訂正・免許証書換え交付申請が必要
私の場合、本籍地が「兵庫県 → 大阪府」へ変更されていたため、手続き対象となりました。
無職の場合、どこで手続きする?
現在、看護師として就業していない場合は、
住所地を管轄する保健所(自治体の指定窓口)
が申請先になります。大阪市の場合は少し特徴があり、
- 大阪市内在住 → **各区役所内の「保健福祉センター」**が窓口
となっています。
淀川区在住・無職の場合の申請窓口
私が該当したケースはこちらです。
淀川区在住・無職
→ 申請窓口は淀川区保健福祉センター(淀川区役所内)
手続きについての公式案内はこちらです。
▶ 大阪市|医療従事者の免許申請の受付および免許証の交付手続き(看護師籍訂正・書換え含む)
※手続き内容や受付方法は変更される場合があります。
必ず大阪市公式サイトで最新情報をご確認ください。
窓口詳細
- 住所 〒532-8501 大阪市淀川区十三東2丁目3番3号 淀川区役所2階
- 担当 保健福祉課(健康づくり担当)
- 電話 06-6308-9882
- 受付時間 平日 8:30〜17:15 ※保健業務は念のため要確認
必要な手続きの正式名称
今回必要なのは、「看護師免許の住所変更」ではありません。
正式には、
籍(名簿)訂正・免許証書換え交付申請
です。これは、氏名や本籍に変更があった場合に必要な手続きとされています。
準備する主な書類
一般的に求められる書類は以下です。
- 籍(名簿)訂正・免許証書換え交付申請書 (保健所窓口または厚生労働省様式)
- 戸籍抄本または戸籍謄本 (発行から6か月以内・本籍地が確認できるもの)
- 看護師免許証(原本)
- 登録免許税 1,000円分の収入印紙
※ 郵送不可としている自治体が多いため、 **原則「窓口持参」**と考えておくのが無難です。
手続きが遅れている場合について(重要)
法律上は、
変更後30日以内に手続き
とされていますが、期限を過ぎていても手続き自体は可能です。
私のように5〜6年経過している場合は、
- 遅延理由書の提出を求められる可能性あり
と言われました。
遅延理由書の例(そのまま使える形)
コロナ禍により不要不急の外出を控えていたこと、また医療現場での人手不足により多忙な状況が続き、手続きを先送りしてしまいました。現在は就業していない状況となり、今回あらためて手続きを行うこととしました。
- A4用紙1枚
- 自由様式
- 事実を簡潔に書くだけでOK
罰則はありません。
実際に私の申請でも、理由書を添付することで問題なく受理されました。
書類が揃っていれば受理されます。
申請後の流れと注意点
- 申請後、厚生労働省経由で処理
- 新しい免許証が届くまでおおむね3〜4か月程度
- その間に備えて 旧免許証のコピーは必ず保管しておくのがおすすめです
事前に電話確認するのがおすすめ
実際に行く前に、
「看護師免許の本籍地変更に伴う籍訂正・免許証書換え交付申請をしたい現在は就業していません」
と伝えて、必要書類と受付時間を確認すると安心です。
まとめ|後回しでも大丈夫。まずは動けばOK
- 住所変更だけ → 手続き不要
- 本籍変更あり → 手続き必要
- 無職の場合 → 住所地の保健福祉センター
- 期限超過 → 問題なし(理由書で対応可)
コロナ禍や医療現場の事情で手続きが遅れてしまった人は少なくありません。
気づいた「今」が、手続きのベストタイミングです。

