【進行中の記録】傷病手当金を受給中の私が、失業保険と公共職業訓練を“先に整理しておいた理由”
はじめに
この記事を書いている時点で、
私が実際に受け取った傷病手当金は、まだ2回目です。
正直に言うと、
「すべて経験してから書こう」と思えば、
この記事は数年後まで書けなかったと思います。
でも、療養中の不安って、
“終わってから”よりも
“今この瞬間”のほうが、ずっと大きい。
だから私は、
実体験と、これから進む予定の制度を分けて整理する
という形で、この記録を残すことにしました。
※この記事は、
すでに私が経験したことと、
これから利用する予定の制度(公式情報・窓口案内をもとに整理した内容)
を区別して記載しています。
実際に進んだ結果については、
その都度、追記・更新していく予定です。
🔵 ここまでに、私が実際に経験したこと
現在の状況(事実のみ)
- 退職日:2025年10月31日
- 心療内科に通院しながら療養中
- 傷病手当金を申請し、現在までに2回分を受給
- 医師の判断のもと、就労はしていない状態
この段階で感じていたこと
手続きそのものより、
一番しんどかったのは
「この先どうなるのか分からない」という不安でした。
ネットには情報がたくさんありますが、
自分の状況に当てはめると
分からなくなることも多い。
「今は傷病手当金をもらっているけど、
このあと私は、どこに進めばいいんだろう?」
その疑問を放置したままでは、
心も体も落ち着きませんでした。
🟡 今後、私が進む予定の流れ(整理した内容)
※ここからは、まだ経験していない内容です。
今後の大まかな流れ
- 傷病手当金
→ 最長支給期間(2027年3月20日)まで継続予定 - 失業保険
→ 回復し、「仕事を探せる状態」になった時点で受給手続き - 公共職業訓練
→ 条件が合えば、利用を検討
すでに確認・準備していること
- 失業保険の受給期間延長の申請は完了
- 「就労可能」になった時点で、
速やかにハローワークで手続きを行う必要があること - 傷病手当金と失業保険は、同時に受け取れないこと
🔍 まず確認|あなたは公共職業訓練の対象になる?
次の3つに当てはまれば、
公共職業訓練を検討できる可能性があります。
- ✔️ 65歳未満
- ✔️ 失業保険を受給中
- ✔️ 失業保険の給付日数が3分の1以上残っている
※最終判断はハローワークです。
この記事は「可能性があるかどうか」を整理する目的で書いています。
📅 この制度を使うかどうかの分かれ目
2027年3月22日に失業保険の手続きをした場合、
6月29日頃が、ひとつの重要な目安になります。
この時点で、
失業保険の給付日数が
3分の1以上残っているかどうか
が、公共職業訓練を利用できるかどうかの
判断材料のひとつになります。
❓ よくある疑問をQ&Aで整理します
Q1. 私は本当に関係ありますか?
A.
次の条件に当てはまれば、
公共職業訓練が関係する可能性があります。
・失業保険をすでに受給している
・給付日数が、まだ一定以上残っている
・ハローワークから「再就職に役立つ」と認められる訓練がある
年齢が高め・ブランクがある・療養明けの場合でも、
一律に対象外になるわけではありません。
最終的な判断は、
ハローワークで行われます。
Q2. いつ、何をすればいい?
A.
ひとつの目安は、
「失業保険の給付日数が、まだ一定以上残っている時点」です。
私の場合は、
失業保険の手続きをした日から数えて、
6月下旬ごろが、ひとつの確認の目安になりました。
ただし、この時期や残日数は、
・失業保険の手続きをした日
・給付日数
・個人の状況
によって異なります。
そのため、
「自分も同じ日だろう」と考えるのではなく、
早めにハローワークで
公共職業訓練を検討していることを伝え、
自分の場合の期限や条件を確認することが大切です。
Q3. ハローワークでは、何と言えばいい?
A.
次の一言で十分です。
「失業保険を受給中なのですが、
公共職業訓練を利用できる可能性があるか、
自分の場合の条件と期限を確認したいです。」
残日数の計算や制度判断は、
ハローワーク側で行われます。
Q4. 間に合わなかったら、どうなる?
A.
公共職業訓練を利用できない可能性があります。
その場合、
- 失業保険は、所定の日数分で終了
- 訓練による給付延長や手当は受けられない
「損をする」というより、
選択肢がひとつ減る、というイメージです。
Q5. 難しい計算は自分でやる必要がありますか?
A.
いいえ。完璧に理解する必要はありません。
・給付日数の残り
・対象になるかどうか
・申込み期限
これらは、ハローワークで確認できます。
分からないまま進めるより、
「確認すること」自体が、いちばん確実です。
📌 モデルケースについての注意
※金額や日数の例は、
制度の仕組みを説明するためのモデルケースです。
実際の金額・日数は、
- 個人の給付日数
- 基本手当日額
- 訓練内容・期間
によって異なります。
📝 6月末までにやることチェックリスト(失業保険・職業訓練)
- ⬜ 失業保険の受給開始日を確認
- ⬜ 現在の給付日数と残日数を把握(HWでOK)
- ⬜ 公共職業訓練についてハローワークで相談
- ⬜ 申込期限・条件をその場で確認
- ⬜ 利用するかどうか判断する
⚠️ よくある失敗例
- 「まだ先の話」と思っているうちに、期限を過ぎていた
- 難しそうで、何も聞かないまま通常受給だけで終わった
この制度は、
知らなかっただけで使えなかった
というケースが本当に多いです。
※制度の詳細や最終判断は、必ず公式情報・ハローワーク窓口で確認してください。
🔗 公式情報(厚生労働省・ハローワーク)
おわりに
療養中は、
「今は休むしかない」と分かっていても、
将来が見えないと不安が大きくなります。
だから私は、
無理に先へ進むのではなく、
「先が見える状態」をつくることを選びました。
この記録が、
同じように立ち止まっている誰かの
安心材料になればうれしいです。

