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リウマチと暮らし

家事も仕事も止められない|親指の痛みをラクにしたサポーター体験談

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親指の付け根が痛い。でも、生活は止められない

親指の付け根が、なんとなく痛い。
でも、家事も仕事も毎日ある。

ペットボトルのフタを開けるとき。
フライパンを持つとき。
スマホを操作するとき。

「またか…」と思いながら、
湿布を貼って、かばいながら、今日もいつも通り過ごしていませんか?

病院に行くほどじゃない気がする。
でも、このまま放っておくのも不安。

そんな中途半端だけど確実につらい状態のときに、
私が実際に使ってみたのが、親指専用のサポーターでした。


親指の痛み、こんな場面で困っていました

日常のちょっとした動作がつらい

  • フライパンや鍋を持つとき
  • ペットボトル・調味料のフタを開けるとき
  • 洗濯バサミをつまむとき
  • スマホやマウス操作が続くとき

特別な動作ではないからこそ、
毎日のストレスが少しずつ積み重なる感じがありました。

当時は「使いすぎかな」「年齢のせいかな」と思っていましたが、
あとから振り返ると、関節リウマチの初期症状と重なっていた部分もありました。
▶︎ 関節リウマチ診断までの6か月|通院記録①


「休めば治る」と言われても、それができない現実

親指を使わない生活は無理だった

よく聞くのは「安静にすればよくなる」という言葉。
でも実際は、

  • 家事は待ってくれない
  • 仕事も休めない
  • 親指を使わずに生活するのは現実的じゃない

気づけば、
痛みを我慢するクセがついていました。


サポーター選びで正直悩んだこと

「合わなかったら嫌だな」という不安

サポーターを探し始めたとき、こんなことが気になりました。

  • ガチガチに固定されるのは動きにくそう
  • 手首まで覆うタイプは邪魔になりそう
  • 目立つものは外で使いづらい
  • 着脱が面倒だと続かなそう

「結局、使わなくなりそう…」
そう思って、なかなか決めきれませんでした。


「親指専用」という点が気になった

生活しながら使えそうだと思った理由

いろいろ見ていく中で目に留まったのが、
親指専用と書かれたサポーターでした。

  • 手首ではなく、親指の付け根をサポート
  • テーピングのような構造
  • 生活動作を邪魔しにくそう

「これなら、つけたまま家事も仕事もできるかも」
そう思って、試してみることにしました。

私が使っているのは、
バンテリンの親ゆび専用タイプです。

サイズは手の甲周囲で選べるので、
迷ったら先に測っておくと安心です。

小さめ〜ふつう(S〜M):
手の甲周囲 17〜19cm


もし少し余裕をもって使いたい場合は、
ふつう〜大きめサイズもあります。

ふつう〜大きめ(M〜L):
手の甲周囲 19〜21cm


サイズは好みや使い方によって感じ方が変わるので、
迷った場合は、きつすぎない方を選ぶのも一つだと思います。


実際に使ってみた正直な感想

痛みが消えるわけではない。でも…

正直に言うと、
つけた瞬間に痛みがなくなる、という感じではありません。

でも、
親指が安定して、安心感がある

親指を使うときの「ズキッ」が減って、
無意識にかばっていた動きが少しラクになりました。

特に助かったのは、

  • フライパンを持つとき
  • フタをひねる動作
  • スマホ操作が続いたとき

気持ちの負担が軽くなったのが、一番大きかったです。

サポーターでラクになる一方で、
「無理を続けないこと」も同じくらい大切だと感じています。
▶︎ 関節リウマチと向き合う日々|痛みがラクになる暮らしの見直し


つけ心地・動かしやすさについて

生活の邪魔にならないサポート感

  • 生地は薄めでゴワつかない
  • 指は普通に動かせる
  • 手首まで覆わない
  • 黒色で目立ちにくい

家事や仕事中も違和感が少なく、
「つけていることを忘れる時間」もありました。


ここは正直イマイチだと感じた点

合わない人もいると思う

  • 痛みが強い日は、これだけでは足りない
  • 完全に固定したい人には物足りない
  • サイズ選びは慎重にしたほうがいい

これは治療目的というより、日常サポート向けだと感じました。


向いている人・向いていない人

向いている人

  • 親指の付け根が痛いが、生活は止められない
  • 家事・仕事・スマホを我慢したくない
  • ゴツいサポーターは使いづらい
  • 病院に行く前に、できる対策を探している

向いていない人

  • 親指を完全に固定したい
  • 強い炎症や激しい痛みがある
  • 医師から装具レベルの固定を勧められている

まとめ|「治す前に、ラクにする」という選択

親指の痛みを我慢しながら生活するのは、
思っている以上にストレスでした。

このサポーターは、
痛みをゼロにするものではありません。

でも、
何もしないより、確実にラク

「休めないけど、何か対策したい」
そんなタイミングでは、ちょうどいい選択肢だと思います。

仕事中の手指の痛み対策については、
こちらの記事でもまとめています。
▶︎ 【看護師×関節リウマチ】仕事中の痛みをやわらげる工夫5選


※注意書き(医療免責)

※この記事は、実際に使用した個人の感想をもとに書いています。
症状や感じ方には個人差があり、医療的な診断や治療を目的としたものではありません。
痛みが強い場合や長引く場合は、医療機関への相談をおすすめします。


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